ROVについて
ROVとは、遠隔操作型の無人潜水機(英語: Remotely operated vehicle)の事で、ケーブルで探査機とコントローラーとつながれており、電力と各種の指令を探査機に送り、海底の映像や情報をリアルタイムで陸上または母船に伝送します。
ロボットアームを備え、海底で機器設置や物品回収などの諸作業の行えます。
機種によって到達可能水深や性能は様々です。
日本ROV事業者協会は最新技術であるROV(水中ロボット)を駆使して、ダイバーでは容易に撮影できない場所を撮影する事ができるようになります。
革新的な技術で、今まで見られなかった世界を垣間見ることが出来ます。記録媒体として、DVDやSDカードなどでの納品も可能です。
★LBV-200(ROV)
代表例として中部支部(中部潜水サービス株式会社)で実機のスペックをご案内致します。

最大耐圧深度200m! LBV-200
最大耐圧深度200m、アンビリカルケーブル標準長さが200mとなりますので、大深度・遠距離でのコントロールが可能です。水中調査・安全管理・学術調査・研究用に最適です。
| ●長さ | 530mm |
| ●幅 | 245mm |
| ●高さ | 254mm |
| ●対角線 | 353mm |
| ●深さ | 200m |
| ●空気中の重量 | 11kg |

スラスター
LBV200は、水中映像探索に必要な高性能機材をコンパクトに搭載したROVシステムです。
| ●スラスタ構成 | ブラシレスDCスラスタ - 二つ(2) 前方に、縦1(1)、(1)横1。 各スラスタは同一と孤立している |
| ●ボラードスラスト (フォワード) |
7キロF |
| ●ボラードスラスト(垂直) | 3キロF |
| ●ボラードスラスト(横) | 3キロF |
| ●表面でのスピード | 3ノット |
| ●最大動作電流 | 2ノット |

カメラ&照明
広範囲な撮影が可能なカメラ・ライトを採用。
| ●カメラチルト | 270度 - カメラレンズから傾きから180度、90度 |
| ●視界 | 270度 - カメラレンズから傾きから180度、90度 |
| ●カメラ | 680ラインの高解像度カラー - 0.1ルクス |
| ●焦点 | オペレータ制御ユニットを介して、マニュアルフォーカス制御を行う。無限への90ミリメートル |
| ●映像フォーマット | NTSCまたはPAL |
| ●出力信号 | 複合 |
| ●内部照明 | 700ルーメンLEDアレイ。 オペレータ制御ユニットを介して、可変強度。 |